株式会社YHK

乾燥食品事業

乾燥品・パウダーによる新たな食材提供

真空乾燥による固液分離

乾燥原理は減圧常温乾燥で、所謂真空乾燥になります。
酸素が極めて少ない密閉空間で常温乾燥で固液分離し、粉砕しながら乾燥します。
従って、得られる乾燥品は、「酸化劣化しない」「熱変性しない」「完全に水分の無い」乾燥品になります。

乾燥品
素材の色、風味、栄養素が活きた乾燥パウダー
蒸留水
100%植物エキスの香り成分を含んだ芳香蒸留水

乾燥法と原料で差別化

地域特産の未利用品・地元加工業者の不用物を原料に、乾燥方法と原料の組合せで差別化します。

事例1

ぶどう
【原料】 名張市:ワイン工場のぶどうパミス

ぶどうはポリフェノールが有名ですが、ポリフェノールの99%はぶどうの皮と種に存在します。名張ワイン工場の不用品、ぶどうの搾りかすを利用してレーズンの約5倍のポリフェノール豊富な健康サプリ材料になります。食材としても、ミシュラン掲載のレストランで評価頂き、風味が良いとされ、調理評価に進み、デミグラスソース1リットルに粉末5gでこくが深まりました。

健康サプリ材料

レーズンの約5倍のポリフェノール

<分析値>
ポリフェノール 4.87g/100g
(レーズン 1.06g/100g)

( )内は市販ドライフルーツの数値となります。


食材評価ミシュラン掲載レストラン
①味見評価 : 苦み・甘味あり風味も良い
②調理評価 : デミグラスソースのコクが出た
③使用感 : パウダーになっているので使い易い

事例2

パイナップル
【原料】 鈴鹿市:カット野菜工場の未利用品

ドライフルーツと比べ糖質10%オフ、カロリー控え目の食物繊維豊富なパイナップルパウダーになります。
パイナップルはタンパク質分解酵素が有名です。缶詰パインやドライフルーツのパインは加工時に分解酵素の働きが消失しますが、常温乾燥なので酵素活性は生きています。

糖質10%オフ、カロリー控え目で食物繊維豊富

<分析値>日本食品分析センター
タンパク質分解酵素力価 540単位/g
糖質 74.8g/100g (85.3g/100g)
食物繊維 17.8g/100g (2.2g/100g)
カロリー 346cal/100g (351cal/100g)

( )内は市販ドライフルーツの数値となります。


食材評価元サーキットホテルパティシエ
①タンパク質分解酵素が活きている
②パウダーなので芯の硬さは気にならない

利用例

三重県津新町駅近くのアフリカンフレンチのお店、カラフーさんで、
果物、野菜パウダーを料理の中に入れて素晴らしい料理を作っていただきました。